Keichobot Premium
現状のKeichobotは有償のKeichobot Premiumのお試し用のフリー版である、と位置付ける概念 ユーザごとの記憶を持つ
現状、アカウント作成などなしに即座に使い始められることを重視している
Premiumはまずアカウントを作る
その代わりに過去の自分のやりとりはアカウント画面から見られるようになる
作り手視点でこの二つは共通要素多いよなぁと思っていたが、ユーザ視点でもやはりそう
今のKeichobotで統合がされていないのは、TODOリストなどは覚えてほしいのでは、というあたり
毎回タスクの内容を説明しないでいいようにしたい
やる気システムの長期ユーザにどういう時に使っているかヒアリングする
「深さ優先探索で迷子になる」「幅優先探索が必要では」という議論があった
しかし素朴に幅優先探索をすると、こちらが話したことを無視して別の質問をしたように感じられてしまう、このケアのために深さ優先になっている
深さを単純に回避するのではなく、ネットワークを形成しない孤立した枝の長さに上限をつければ良い